大ハシ愛子
カテゴリー:
キーボード・ピアノ
ジャンル:
タンゴ
- 紹介文
- ●幼少の頃より、クラシック音楽の教育を受ける。
●1997年、カルロス・ガルシーア(Carlos García)の演奏にふれて以来、アルゼンチンタンゴのリズムとセンチメンタリズムに共感し、タンゴ演奏の研鑽をつむ。
●2002年、日中国交正常化30周年記念コンサートに出演。
●2004年、カーネギーホールで胡弓奏者の趙国良、箏奏者の江舟と共演。
●2004年、柳川市で行われた北原白秋生誕120年記念事業の、山田洋次監督講演会に、パネリストとして出演。
●2006年、福岡県指定無形民俗文化財「どろつくどん」と共演する。
●2010年、アルゼンチンにて、オラシオ・サルガン(Horacio Salgán)の指導を受ける。
●またラウル・モンティ(Raul Monti)、エドゥアルド・マラグァルネラ(Eduardo Malaguarnera)の指導を受ける。
●2010年、アルゼンチン建国200周年を記念するコンサートで、ギタリストのレオナルド・ブラーボ(Leonardo Bravo)と共演。
●2009年から2010年にかけて、「TANGO ELEGANTE」のグループ名で、レオナルド・ブラーボ(Leonardo Bravo)と活動した。
●2012年、日中国交正常化40周年記念コンサートに出演。
●2012年および2015年、韓国でコンサートを行う。
●2017年、台湾でコンサートを行う。
●タンゴのピアノ奏法については、ピアニストの小松真知子より教えを受ける。
●2017年より、福岡市大名のNPOラテン文化センター・ティエンポ内の、カフェ レストラン「サンチョパンサ」で、Noche de Tango(タンゴの夜)というイベントを行っている。
- 略歴
- フェリス女学院大学音楽学部卒業。
同大学ディプロマコース終了。
卒業後、自主企画のコンサートを開催する一方で、「趙国良アンサンブル21」の演奏家たちと、各地で中国音楽の演奏を行った。
タンゴとの出会いは、1997年のカルロス・ガルシーアの日本公演。タンゴに魅了され、以後研鑽を積んできた。
2017年より、福岡市大名のNPOラテン文化センター・ティエンポ内の、カフェ レストラン「サンチョパンサ」で、Noche de Tango(タンゴの夜)というイベントを行っている。
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