奥田英理
カテゴリー:
ギター
ジャンル:
サンバ , フュージョン , バラード , チルアウト , ブルース , シャンソン , カンツォーネ , ファンク , ソウル/R&B , インストゥルメンタル , ジャズ , ポップス , ボサノバ
- 紹介文
- 奥田英理(おくだ ひでのり)|HIDENORI OKUDA
福岡県出身。ジャズを基盤に、堅実な音楽理論と即興性に富んだプレイスタイルで、ジャンルを越えた表現力を発揮するギタリスト。
ポップス、フュージョン、ボサノバ、ラテンなど多彩な音楽に対応し、アンサンブルの中で柔軟かつ深みのある音色を届ける。
福岡市を拠点に、年間120本以上のライブやレコーディングに参加。その演奏は、技術だけでなく情感と対話性に満ちており、共演者との音楽的な呼吸はもちろん、聴き手との心のキャッチボールを大切にするスタイルが高く評価されている。ライブでは、空間の空気を感じ取りながら、音を通してお客さんと対話するような演奏を心がけている。
2015年・2017年にはオランダに渡り、世界的ジャズギタリスト Jesse van Ruller 氏に師事。現地ミュージシャンとのセッションを通じて、国境を越えた音楽的対話と即興の深みを体得。
2017年にはドラマー村上“ポンタ”秀一氏とのツアーに参加。2021年にはベーシスト納浩一氏を迎え、リーダーアルバム『空とギター』をリリース。2023年にはアルバム『24Hours』を発表し、中洲JAZZにも出演。
演奏活動と並行して、ギター教育にも力を注ぐ。オンラインレッスンやセミナーを精力的に展開し、初心者からプロ志向の方まで幅広くサポート。特にジャズ初心者を対象としたジャムセッション勉強会「スタジャム」を毎月主催し、実践的かつ温かい学びの場を提供している。
音楽を通じて人と人がつながる瞬間を大切にし、演奏・教育・創作のすべてにおいて、誠実で情熱的なアプローチを貫いている。音の向こうにいる誰かの心に届くよう、日々ギターと向き合い続けている。
- 略歴
- 福岡県出身。ジャズを基盤に、ポップス、フュージョン、ラテンなど幅広いジャンルで活動するギタリスト。年間100本以上のライブやレコーディングに参加し、共演者との音楽的対話はもちろん、聴き手とのつながりを大切にする演奏スタイルが特徴。
オランダにて Jesse van Ruller 氏に師事し、国際的なセッション経験を積む。村上“ポンタ”秀一氏とのツアー参加や、納浩一氏を迎えたリーダーアルバム『空とギター』(2021)、『24Hours』(2023)など、作品制作にも精力的に取り組む。
演奏活動と並行して、オンラインレッスンやセミナーを展開。ジャズ初心者向けのジャムセッション勉強会「スタジャム」を毎月主催し、実践的な学びの場を提供している。
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