ソロDJ
ジャズ

弦徳

げんとく

Gentoku Jazzを起点に、Soul、Funk、Latin、Brazilian、民謡などを横断するDJ。 ジャンルを「分類」としてではなく、音楽が別の音楽へ感染していくための歴史的な経路として捉え、レコードに刻まれた過去の音源を、現在の時間の中へ再配置する。 福岡・清川で営む「TAO」は、いわゆる音楽バーというより、音楽を含むさまざまな文化が一時的に同居する小さな装置である。花、文学、哲学、酒、そして人間そのもの。カウンターを境界線ではなく、異なる文化が接続されるインターフェースとして考えている。 その思想はDJにも通底する。 JazzからJazzだけを聴くのではなく、Jazzの周囲に何が生まれ、何が忘れられ、何が別の土地で別の名前を与えられたのか。その系譜を辿りながら、時代もジャンルも越えて音楽を接続していく。 過去の再生ではなく、過去との再交渉。 その場に集まった人間と音楽と時間によって、その夜だけの文化的な交通をつくる。

合同会社TAO

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