
台湾で最も重要なインディー音楽アワード「金音創作賞」2025年のノミネート作品や授賞式の見どころを一挙紹介!
「金音創作賞 GIMA 2025」は11月1日に開催 台湾で最も重要なインディー音楽アワードである金音創作賞(Golden Indie Music Awards、通称GIMA)の授賞式が、11月1日(土)に 台北流行音楽センター にて華々しく開催されます。 今年のスペシャルゲストとして、韓国で最も…
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「金音創作賞 GIMA 2025」は11月1日に開催 台湾で最も重要なインディー音楽アワードである金音創作賞(Golden Indie Music Awards、通称GIMA)の授賞式が、11月1日(土)に 台北流行音楽センター にて華々しく開催されます。 今年のスペシャルゲストとして、韓国で最も…

音楽史を変えた男の知られざる伝説を辿る旅 「 グットナイト・アイリーン 」「 コットン・フィールズ 」そして「 ザ・ミッドナイト・スペシャル 」。世界中で星の数ほどカバー曲があるこの3曲を作った男のドキュメンタリー映画と言えば、もうそれだけでコアなロックファンはこの映画を観たくなるだろう。もしレッ…

2024年、 MUSIC CITY TENJIN が復活し第20回開催されました。 かつて僕も事務局員でしたし、天神に着いて、あちこちから音楽が聞こえて来た途端、「あ~、帰って来たんだ」と実感、とても嬉しかったです。 さて、記念にお宝をご紹介。 2002年、第1回MCTステージでのセットリスト 第…

福岡の街が独特の音楽文化を形成して来た背景には、地元メディアを中心に、アマチュア・ミュージシャンに理解を示す方々のサポートが大きかったことは以前も書いた。今回は80年代に向かおうとしていた、1979年からの動きを紹介する。 1979年 ・5月、今泉の徒楽夢でライヴがスタート ・TNC『L-モーショ…

主に70年代後半から80年代にかけて、福岡の洋楽ロック・ファンはアメリカよりもブリティッシュ勢を好む人が多かった。それは、惜しまれながら昨年閉店したジュークレコード、そしてザ・モッズやザ・ロッカーズといった地元ビート・バンドの影響もあると思う。ジュークは”HOME OF THE BEAT”を標榜し…

草ヶ江小学校の小学6年生を対象にした特別授業『スクールオブロック in 草ヶ江SHOW学校』を2023年2月8日(水)に開催しました。市域の小学校に国内外で活躍するアーティストを派遣し、質の高い音楽を鑑賞・体験する機会を創出するとともに、講師となるアーティストには教えることを通じて自らのスキルアッ…

福岡では1946年から1972年まで、米軍板付基地(現福岡空港)にFEN(Far East Network=極東放送)がありました。欧米のヒット曲が流れることで洋楽に触れるきっかけとなり、ミュージシャンを目指した若者も少なくありません。OTOJIROでも財津和夫さんや鮎川誠さんがインタビューでそう…

Todd Rundgren JAPAN TOUR ’88 1988年1月17日 福岡郵便貯金会館(後のメルパルクホール) ソロ・アーティスト、マルチ・ミュージシャン、プロデューサー、エンジニア…。様々な顔を持つトッド・ラングレン。自身のバンド、ユートピアを率いて70年代に来日しているが、初めてのソ…

戦後、福岡の音楽文化は進駐軍の将校クラブや中洲のナイトラウンジなどから花開いた。その中心にいたのが「太田幸雄とハミングバード」であった。その後、90年代に渋谷系やクラブジャズシーンなどでその洗練された音楽性が再評価されたが、太田幸雄たちの活動は今も福岡のまちの音楽的ルーツとして脈々と息づいている。…

Photo ©avispa fukuoka 文章を書き連ねるというのは単純なようで意外と難しいですね。メールやLINEと違って書く内容が決まっていない分、まとまっていない頭の中を整理整頓している気持ちになります。つまり、この文章は読者というより自分自身と向き合いながら書いてるようなものになっている…

こんにちは!CRJA FUKUOKAです! 私達CRJA FUKUOKAは“洋/邦、メジャーやインディーを問わず自分達の耳で選んだ良質な音楽を紹介する”をコンセプトに、音楽好きの現役学生がリアルにお薦めする音楽を毎週発表のカレッジチャートを通して発信しています! 前回に引き続き、OTOJIRO限定…

前回も触れましたが、福岡という街が音楽で注目されるようになったのは、チューリップ、海援隊、甲斐バンドといったフォーク・グループが次々とデビューした70年代前半が最初だと思います。その頃、アマチュアだったミュージシャン達を応援したのが地元の放送局のディレクター達。 詳しくはこちらのサイトでも紹介され…

2年2回の中止を乗り越え「今年こそは!」と開催を願う「博多どんたく」は「山笠」と並び博多を代表するお祭りです。パレードは福岡藩主であった黒田家のお殿様にご挨拶を申し上げに行った列を想起しますし、街に響く「祝うた!!」の発声からもわかるように福岡博多の繁昌繁栄を祝うことが目的の福岡市民のまつりです。…

初めまして、Rin音と申します。 福岡県で大学生の頃からラッパーとして活動させていただいております。自己紹介も兼ねて色々と話したいところではあるんですが、今回のテーマは「気づいたらアーティストになる方法」ということでそのついでに生い立ちも紹介していきたいと思います。 生まれは小倉育ちは宗像の福岡っ…

「ストリートピアノ」や「駅ピアノ」など、まちなかにあって自由に弾くことができるピアノが増えています。そこで演奏される様子がYouTubeにアップされたりテレビ番組として取り上げられたりと、すっかりおなじみの景色になった感もあります。福岡のまちなかのピアノは、いったいどんな人達が弾いているのだろう?…

こんにちは! CRJA FUKUOKAです! 私達CRJA FUKUOKAは”洋/邦、メジャーやインディーを問わず自分達の耳で選んだ良質な音楽を紹介する”をコンセプトに、音楽好きの現役学生がリアルにお薦めする音楽を毎週発表のカレッジチャートや日曜日LOVE FM76.1『#てぃんぴー』出演などを通…

筑紫丘高校生の 乘冨鼓氏(17) が、第20回誌上ドラム・コンテスト「MILESTONE」マスターコース グランプリ獲得! 10月10日のドラムの日に「BOSE presents 誌上ドラム・コンテスト2021 最終ライヴ審査」が、神保 彰氏と、摩天楼オペラの響氏をゲスト審査員に迎えて開催されまし…

どうも。六本松 蔦屋書店の館長南原です。 前回同様革ジャンを着ながら、マイルームでテレワークへの憧れを抱きながらしたためております。 第2回目も蔦屋書店らしく「本」の紹介を。本業が音楽系だったので本の紹介ってすごく難しいのです。。 まず読まないといけないのと(←当たり前!)あんまり内容を言ってもネ…

~僕達の“サマー・オブ・ラヴ ’85”〜 「ROCK IN JAPAN ‘85」 出演:カルチャー・クラブ、ザ・スタイル・カウンシル、ゴー・ウエスト、アソシエイツ 日時:1985年8月4日(日) 場所:福岡国際センター 洋楽を聴き始めた1970年代半ば、特にアメリカとか英国とか意識している訳ではな…

日本が高度経済成長時代に差し掛かり、生活が豊かになってくると人々はレジャーや趣味などに時間を割く余裕ができるようになり、盛り場にはキャバレーやダンスホールといった大人の社交場ができて活況を呈し始めます。戦時中、海外の音楽は敵性音楽として聴くことが禁止されていましたが、戦後はジャズやラテンなど、様々…

心の琴線に触れる音楽作品との出会い、それは皆様にとりましてかけがえのない財産になりましょう。今回のコラムではオーケストラにとって最も重要なジャンルである「交響曲」の素晴らしい世界観を少しでもお伝え出来たらと思います。 「シンフォニー」という言葉も頻繫に耳にしますが、それを「交響曲」と訳したのはかの…

このコラムでは、筆者が日々携わっている音に関わる研究活動を、福岡の音楽を取り巻く様々な話題と共に紹介していきます。 2021年7月10日に、ラウンドテーブル「コロナ禍における福岡の音楽活動を記録する」(日本音楽学会西日本支部第52回定例研究会)がオンラインで実施されました。音楽学者の西田紘子(九州…

Youtubeなどを通じて、世界中の音楽が手軽に聴けるようになったいま、日本の「MINYO」に対する世界の注目度が高まりつつあります。民謡とラテン音楽と融合させた日本のバンド、民謡クルセイダーズが欧州や南米などワールドツアーを行ったり、日本民謡だけでプレイを組み立てるDJチームが国内外に現れたり、…

音楽は私たちをその時の自分の気持ちと向き合わせてくれますが、過去や他の人が伝えたい想いとも結びつけてくれるツールにもなり得ます。 あなたのお気に入りの曲は、過去から引き継がれてきたリズムを基に作られたものかもしれません。 ロックからレゲトン、ポップ・ミュージックやヒップホップまで、今日聴かれている…

みなさんは音楽をどうやって楽しみますか?楽しみ方は人それぞれであり、向き合う角度によって無限大に楽しむことができるのが音楽。今回は六本松蔦屋の館長である南原尚幸氏に楽しみ方のヒントについてコラムを書いていただきました。 どうも、店舗勤務なのでリモートワークに憧れを抱く40代の雇われ館長です。このコ…

“コロナ禍で、演奏の機会を奪われた多くの音楽家、そして鑑賞の機会を奪われた多くの音楽ファンが、音楽は不要不急なのかと自問したのではないでしょうか。いつも我々に寄り添い、辛い時には癒し、時には勇気をも与えてくれる音楽が、日々の営みにいかに大事であるか、その必要性を再認識された方はたくさんいらっしゃる…

「福岡」の地名は戦国武将黒田官兵衛が「里はふくおか」と連歌の中に詠んだのが始まりといわれていますが、古くは「筑前の国」と呼ばれていました。その「筑前」という地名が使われている筑前琵琶はおもに弾き語りで演奏をします。 琵琶は奈良時代には日本に入ってきたと言われますが、筑前琵琶の成立は楽琵琶、盲僧琵琶…

“海外のアーティストのライヴが日本各地でなかなか行われなくなってから久しいが、いわゆる「洋楽ロック」という事であれば、1965年のアニマルズ、翌66年のビーチ・ボーイズ辺りから福岡の洋楽コンサートの歴史が始まる。もう少し広い意味での洋楽括りだと、ペレス・プラード楽団なども60年代前半に来ているよう…