伝統芸能×イマーシブ演劇『耳なし芳一』

芳一(役者)が語る物語と、琵琶法師(筑前琵琶)が語る「平家物語」。
書家によって揮毫される「般若心経」、そして空間を圧倒する映像コンテンツ。

メイン舞台である「芳一」のほかに、昼夜それぞれ「3つ」のアナザーストーリーが繰り広げられる。
同時に違う舞台を「回遊する」ことによって、わたしたちは「現」と「幽玄」、或いは「誰とも分からぬ人物」の「心」の狭間を“経験” します。

あなたは、ここで一体何を見、そして何を感じるのか。
あなたの「五感」を最大限に研ぎ澄まして、「7」つの物語を体感せよ!

[あらすじ]
日本の怪談や昔ばなしとして語られる『耳なし芳一』。
アイルランド出身の日本民俗学者兼作家である小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が書いた作品『怪談』にも取り上げられている有名な物語。 盲目の琵琶法師・芳一が、平家の怨霊から逃れるために経文を全身に書き難を逃れようとするが、耳だけ経文を書き忘れられたために耳を千切り取られる、という怪談話で、これは壇ノ浦の近く、阿弥陀寺という寺を舞台に描かれた。

ある夏の蒸し暑い夜、一人寺に残った芳一が琵琶を弾いていると尋ねてくる「声」。
琵琶の名士であった芳一に声をかけたその人物とは、、、。

壇ノ浦の海に沈んだ平家の怨霊の切なさも伝えるこの物語を、博多発の伝統芸能「筑前琵琶」の表現者として第一線で活躍する寺田蝶美による迫力のLIVEと、独創的な「書」のパフォーマンスで活躍する書家悠杏がその「想い」「祈り」を文字に移し、地元で幅広く活躍する役者たちが、芝居、語り、はたまた落語と極上の舞台を作り上げる。

映像演出には、テーマパークを中心にショーイベントのメディア担当としてキャリアを積んだ株式会社ピークスマインドの代表原田浩司がエンターテインメントに「色彩」を足していく。

[「イマ―シブ演劇」とは?]
日本語では「没入型演劇」「体験型演劇」などと訳される新しいエンターテインメントのひとつ。
舞台上ではなく会場全体において同時多発的にストーリーが進んでいく構成となっており、観客は「回遊」することでそれぞれの舞台を体験できる。

[スケジュール]
公演期間 2023/8/25(金) ・ 2023/8/26(土) ・ 2023/8/27(日)

昼の部 14:00/受付 14:30/開演

夜の部 18:00/受付 18:30/開演

アナザーストーリー 6話 演劇
A[茶会館 西の間]他
「幻」「創」「恕」

B[茶会館 西の間]他
「虫」「祭」「僧」

筑前琵琶×書×映像×演劇
Cメインステージ[茶会館 座敷]
「耳なし芳一」

16:30/終演(予定) 20:30/終演(予定)

[ご来場に関する注意事項]
※開場は開演の30分前となります。開演時間直前は入場口の混雑が予想されます。お時間に余裕をもってご来場ください。
※会場ではスタッフの指示及び注意事項に従ってください。
※会場内での飲食はお控えください。

[会場]
大濠公園日本庭園茶会館

[キャスト]
寺田蝶美 / 悠杏 / 梅田剛利 / 岩城朋子ほか

[鑑賞料]
チケットぴあPコード:521057 興行コード:2327519
当日券/ [昼の部]6,000円 [夜の部] 6,000円
前売り券/[昼の部]5,000円 [夜の部] 5,000円
学生券/[前売り] 1,000円  [当日] 1,000円(当日受付にて学生証をご提示下さい。)中学生、高校生、大学・専門学校生など
1日通し券/[前売り] 8,000円 [当日] 10,000円
※鑑賞料には、日本庭園入場料250円が含まれております。小学生無料(但し、日本庭園入場料120円が必要です。)
※小学生未満のお子様のご来場はお控え下さい。

[サポーター]
株式会社 理創
安藤造園土木株式会社
フィールドジャパン株式会社
株式会社中原建設
株式会社 プレジデント
株式会社 大栄産業
北九州プロパン瓦斯株式会社
株式会社 光安青霞園茶舗

[お問合せ]
創Xプロジェクト実行委員会 事務局 シップス株式会社
[TEL]092-771-8901(平日10:00~17:00)